作業療法士のブログ

第17回秋まつりを開催いたしました!

 

 

10月5日、秋晴れのもと、第17回小鳥居諌早病院秋まつりを開催いたしました。
本当にたくさんのご来場ありがとうございました!
大変暑い中でしたが、ご家族、地域のみなさま、元気のよい子ども達、多くの方々に足を運んでいただき嬉しいかぎりです!

全棟合作の手形アート

全棟合作の手形アート

まずは星の子保育園さんの太鼓演奏!
整然とした中にも勇壮さにあふれ、みなさん息をのんで聴き入っていました。
堂々とした姿はさすがの一言です!

こころをひとつに!

こころをひとつに!

そして初登場の竹口亭ホワイトボードさん!
ナマの落語をきく機会なんてそうそうありません。しかもホワイトボードを使っての落語とあって、みなさん興味津々!
もちろん最後は見事に落とされてました笑。

「寿限無」熱演!

「寿限無」熱演!

ほかにも、お客さんと一緒に楽しむゲームやラムネ早飲み競争など、終始にぎやかに。

・・・あとで拭いてね。

・・・あとで拭いてね。

あっという間の時間でしたが、ご家族と一緒に楽しまれる患者さんの姿、無邪気な笑い声を届けてくれる子ども達、リラックスして過ごされる地域の方々の姿・・・
われわれにとって、そのどれもが幸せな光景でした。

 

もうひとつ、幸せがありました。
それは「行事」をみんなでつくりあげる幸せ。

 

全棟で合作した手形アートもそう、会場づくりも、食べ物づくりも、盛り上げ役も、なんだっていい。
それぞれの役割、それぞれの力を活かして、ひとつのものをつくりあげる。
まるで体格も能力もさまざまなメンバーが集結するラグビーチームのようじゃないですか!
そう、それぞれの役割を活かせる「行事」はみんなをひとつにするんです!
まさにONE TEAM!

IMO TEAM!

IMO TEAM!

今回も秋まつり実施にご協力いただいた、星の子保育園さま、竹口亭ホワイトボードさま、御館山小学校さま、栄田町さま、九州ガスさま、そしてご来場いただいたすべてのみなさま、本当にありがとうございました!

なお、当日は出店の食品が不足し十分なおもてなしができず、ご来場のみなさまには大変ご迷惑をおかけいたしました。お詫び申し上げます。

第17回秋まつり実行委員長  OTからくさ

『第17回小鳥居諌早病院秋まつり』を開催いたします!

 

秋の恒例行事『第17回小鳥居諌早病院秋まつり』を、10月5日(土)14時から開催いたします!

 

昨年に引き続き、星の子保育園のみなさんの太鼓演奏、そして竹口亭ホワイトボードさんによる落語!と、各所でご活躍中のお二方をゲストにお招きし、盛り沢山で開催予定です。

 

そのほか各種出店や、どなたでも参加できるイベントも用意しておりますので、ぜひお気軽に遊びにいらしてください!

お待ちしております!

お待ちしております!

駐車場のご案内です。

駐車場のご案内です。

※小雨時は出店のみ開店いたします。雨天時、イベント等は病院内にて行ないますが、その際の入場は患者様ご家族までとさせていただきます。ご了承ください。

令和初!満開のひまわり

 

 

急に気温が下がり一気に秋が来たような感じですが
気温差で体調は崩されていないでしょうか?

 

夏の思い出の1ページとして、今年のひまわりを紹介させてください。

IMG1IMG2

どーーーーん!!今年のヒマワリたちです。
きれいですよね♪
満開のヒマワリを見た方たちの笑顔も満開で、とても嬉しくなります。
ビタミンカラーでもある黄色で見ていると元気になりますし、
飾っていてもその場が明るくなりますよね♪

 

毎年植えているのですが、去年は直後に台風が来て満開の時期は短く・・・(´;ω;`)

 

 

 

今年は4月初旬にみなさんで種まきをして、約2か月でここまで大きなヒマワリに成長しました。
花壇の除草作業から始め、種をまき、綺麗な花が咲く。とても達成感のあることだと思いますし、
「きれいだね」そういわれるだけでも、自分が褒めてもらったようでとてもうれしい気持ちになります。

 

ひまわりだけではなく、毎年たくさんの種類のアジサイがいろいろな場所に咲きます。
中庭が自慢の病院ですが、病棟にもたくさんのお花があります♪

 

たくさんの方の手入れがあってこその綺麗なお花たちです。

 

また、来年も満開に咲きますように。

OTゆいまーる

『第16回小鳥居ゆめ総体』を開催いたしました!

 

7月17日・18日の二日間、『小鳥居ゆめ総体』を開催いたしました!
『ゆめ総体』は当院オリジナル競技によるレクリエーション大会で、今回で16回目を迎えます。
今大会も、楽しさの中にも真剣さが垣間見える、熱い二日間となりました。

 

新競技『床ーリング』!

新競技『床ーリング』!

 

同じ目標に向かって練習に励んできたチームには仲間意識が芽生え、無言の中にもチームメイトをおもんばかる行動がみられるようになります。
信頼関係って行動にこそ表れるものだなあ、とつくづく思います。
仲間の成功をたたえ、たたえられ、よろこび、みとめあい、本当のチームに成長する。
きっと選手は試合中、何度も仲間たちと目と目で心通わせたことでしょう。

 

この喜びはみんなのもの。

この喜びはみんなのもの。

 

とある新聞記事に、このようなものがありました。
日本の小学生が外国の小学生とゲームや折り紙で交流会をした、と。
参加した小学生の感想は、
「言葉が通じなくてもゲームや折り紙でふれあうことができることがわかった。」というものでした。

 

 

レクリエーションは、言葉を簡単に超えられる。と確信しました。

 

 

認知症の進行した方でも、人と話すのが苦手な方でも、その日は誰もが輪の中心にいました。
レクリエーションを通じてひととつながり、あるいはそのきっかけが生まれ、その経験はその人の生活をゆたかにする糧となる・・・。

 

おめでとう!二連覇!

おめでとう!二連覇!

 

この夏も、いろんな『ゆめ』を見させていただきました。
参加してくださったみなさん、おつかれサマーでした!

OTからくさ

外来でも「不眠の認知行動療法」が受けられるようになります。

 

 

当院では現在、入院中の方を対象に「不眠の認知行動療法」を行なっていますが、6月より、外来通院されている方も受けられるようになります。

 

「不眠の認知行動療法」とは・・・
不眠症の方の多くは、長い生活習慣のなかで“不眠につながるクセ”が身についてしまっています。「不眠の認知行動療法」では、その行動や考え方のクセに気づき、新たに“快眠につながるクセ”を身につけることによって不眠の改善を目指します。
当院の「不眠の認知行動療法」では、作業療法士があなた自身の睡眠行動を一緒にふり返り、一緒に見なおすことで不眠を改善するサポートをいたします。

 

これまで実際に受けたみなさまからは、

「寝つきが良くなり、眠りが深くなったような気がする」
「今まで睡眠に良いと思っていた習慣が、逆効果だったことに気づきました」
「夜眠れるようになって、日中の眠気がなくなり、動けるようになりました」
「睡眠薬をたくさん飲んでいましたが、少なくなりました」

など、たくさんの声をいただいております。

 

不眠でお悩みの方、興味がある方はどうぞお気軽におたずねください。

OTらっきょ

東京まで研修に行ってきました。

 

 

皆様、あけましておめでとうございます。
数年ぶりのブログですが・・・有り難いことに時折「ブログ見ているよ!最近書いてないね」とお声をかけて頂く事もありますので、今年こそは少しずつブログを更新したいと思います。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

 

早速本題に入りますが・・・
11月末に東京で行われた、日本精神科病院協会主催『認知行動療法研修会』に参加させて頂きました。

 

日本の認知行動療法の第一人者である大野裕先生と田島美幸先生が講師という、非常に貴重な研修会でした。

 

大野先生と

大野先生と

 

講義だけではなく参加者同士での演習もあり、実際に行なうことでの気づきや新たな発見が多くありました。
また、治療場面ではもちろん、普段のコミュニケーションでも使う事が出来るような内容が多く、とても有意義な2日間の研修でした。

 

今回学んだことを臨床でも生かし、より良い治療を提供できるよう研鑽していきたいと思います。

OTのっぽ

そろりそろり。

 

新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

さて、昨年末のクリスマス会でわが西2棟は『高原列車は行く』の合唱を披露しました。
この曲は岡本敦郎さんの64年前のヒット曲です。

 

今回は「手作り」にこだわり、衣装やカラオケ音源、すべてスタッフで手作りしました。イェイ!

 

私も車掌の衣装づくりとカラオケづくりに挑戦しました。

車掌帽子。まあまあでしょ?

車掌帽子。まあまあでしょ?

正体は・・・カゴ。笑

正体は・・・カゴ。笑

苦労して作りましたが、こういう準備には時間と手間を惜しみたくない!
世の中「効率、効率」と言いますが、時間を省くぶん、得られるものも省かれていくように思います。
まわり道でも、その道でしか出会えない、なにか光るものを拾っていきたい。

 

練習もずいぶんしました。
認知症の方が多い西2棟。最初は不安もありましたが、そのうち人が集まると自然に『高原列車は~♪』と始まるように。すごい!!
ひとつのテーブルから始まった唄がやがて全体にひろがっていく様子は、高揚感を感じずにはいられませんでした。
なにより、みなさんの楽しそうな様子といったら・・・!

 

準備や練習にかけた時間と手間は、水面に落としたちいさな水滴にすぎないのかもしれません。
でもそれはゆっくりと、やがておおきな波紋となってそこかしこに作用していくのではないかと思います。
ひとつの唄が、ひろがっていったように。

 

ゆっくり、そろりそろり。

OTからくさ

『クリスマス会』を開催いたしました。

 

 

12月20日、一年を締めくくる行事『クリスマス会』を開催いたしました。

 

合唱あり、デイケアヒュッゲの影絵あり、病棟対抗ゲームあり、と大いに盛り上がりました。
各出し物のクオリティも高く、たくさん練習されたことがよく伝わってきました。

聖なる歌声?!

聖なる歌声?!

初披露の「影絵」!

初披露の「影絵」ナイスアイデア!

見入ってしまいます。

会場も見入ってしまいます。

今回も、スタッフ・患者さん、それぞれの役割でそれぞれの能力をしっかり発揮することができていたと思います。

 

え~、あんなことできるんだ~!
あれ、ウチの棟でもできそうね。
ナレーション上手だな~、誰がやってるんだろう?
あの人あんなにひょうきんなんだ!今度話してみたいなあ。
ようできとるねぇ。どうやって作ったとやろ?
患者さんと歌うの楽しかった!
みんな集まったらなんかワクワクする~
あ、この歌懐かしい。あの頃を思い出すな・・・
恥ずかしかったけどやってよかった!みんなほめてくれた!

 

やる人はもちろん、
見る人にも、いろんなかたちの種がまかれて。

 

それがいつか芽吹くときを、目を離さずに待っています。
みなさん、おつかれさまでした!

OTからくさ

『文化喫茶』開店いたしました。

 

 

 

11月21日と22日の二日間、年に一度の『文化喫茶』を開店いたしました。

 

この『文化喫茶』では、入院患者さんやデイケアメンバーさん、さらには職員が創作した作品を会場に展示します。
今年もいろんな作品がならびました。

恒例の西2棟合作貼り絵『唐人船』

恒例の西2棟合作貼り絵『唐人船』

デイケアヒュッゲからの作品。

デイケアヒュッゲからの楽しい作品

こちらはイイ感じの『のれん』です。

こちらはイイ感じの『のれん』

OT活動で作ったもの、みんなで共同で作ったもの、余暇時間に一人で作ったもの、看護学生さんと一緒に作ったもの・・・。

 

これらを展示する準備作業はなかなか大変ではありますが、制作者の「言葉にならない思い」に触れられるような気がして、私にとってはとても大切で、大好きな時間なのであります。はい。

ステキな写真立て♪

ステキな写真立て♪

職員の作品です!

職員の作品です!

「うわ~これすごかね!」
「これ誰が作ったと?!」
「〇〇さん、字の上手さ~」
あちこちからそんな声がきこえます。

 

達成感、充実感、自信、誰かに認められる感覚、誰かとつながっている安心感・・・
形あるものを作ることで得られたものは、形のないものでした。

 

来年も、形あるものを作っていきます。
出展していただいたみなさま、ありがとうございました!

 

『秋の味覚』。食べられません。

『秋の味覚』・・・食べられません。

OTからくさ

秋まつり、ありがとうございました!

 

 

10月13日、『第16回小鳥居諫早病院秋まつり』を開催いたしました。

 

台風が次々と来日(?)していた数週間でしたが・・・当日は雲ひとつない秋晴れ!
今年もたくさんのお客さまに来ていただき、貴重な交流の場をもつことができました。
嬉しいかぎりです!本当にありがとうございます!

快晴!準備万端!

快晴!準備万端!

今回は県内のイベントに引っ張りだこの二組、星の子保育園さんとコパンカフェバンドさんをゲストにお迎えしました。

 

星の子保育園さんによる星の子太鼓は、さすがの堂々とした演奏で、患者さんたちもその迫力にググッと引き込まれ、聴き入っておられました。

この気迫!

この気迫!

この笑顔!

この笑顔!

コパンカフェバンドさんは、楽しいMCと楽しい演奏で会場をひとつにしてくれました。一緒にキメポーズする会場はみんな笑顔!

くらっぷゆあはんず!

くらっぷゆあはんず!

秋空に響け♪

秋空に響け♪

そして大盛り上がりとなった交流ゲームやラムネ早飲みでは、見覚えのある子どもたちの姿に成長を感じ(勝手に)、この場で同じ時間を過ごせることに幸せを感じました(勝手に)。

 

 

思えば、『まつり』はたくさんの人の善意と協力で成り立っています。
そしてそのすべてが「楽しんでもらおう」「楽しもう」「一緒に楽しく過ごそう」と、ひとつのゴールに向かっています。
それはきっと美しいことで、何物にも代え難い、たいせつなことだと思います。
そういったものを生み出すのもまた、日常とはちょっと違う特別な日『まつり』の力なのだと思いました。

 

 

星の子保育園さん、コパンカフェバンドさん、来場してくださったご家族や地域のみなさま、ご協力いただいたすべてのみなさま、本当にありがとうございました!

第16回小鳥居諫早病院秋まつり実行委員長OTからくさ