当院では入院されている気分障害の患者さんに対し、集団認知行動療法を実施しています。集団認知行動療法とは認知・行動の両面からの働きかけによりセルフコントロール力を高め、社会生活上のさまざまな問題の改善や課題の解決をはかる心理療法です。

DSCF5325

自分の「こころの力」に気づく集団認知行動療法のスキル————————–

誰しも日常生活の中でストレスとなるような出来事に直面することがあると思います。ストレスを感じるとどうしても私たちは悲観的に考えがちになって問題を解決できないこころの状態に追い込んでいきがちです。集団認知行動療法はそうした考え方のバランスをとって問題に上手に対応できるこころの状態を作っていくコツを身につける方法です。

集団認知行動療法のコツを身につけることで仕事や人間関係に活かすことができます。悲観的になりすぎず、かといって楽観的にもなりすぎず地に足の着いた現実的でしなやかな考え方ができるように練習していきましょう。

ページトップへ戻る