当院の不眠の認知行動療法

「寝つきが悪い」「夜中目が覚めてしまう」「眠った感じがない」など、不眠の症状は人それぞれです。これが、日中の生活にまで影響することがあると不眠症と言われています。こういった不眠で悩む人の数は加齢とともに増加する傾向にあります。

 

みなさんは、眠れないときどうしますか?

 

その多くの治療法として薬物療法があげられると思います。適切な薬を決まった量服用し、眠れれば問題はありません。そして、治療法には薬物療法の他に、不眠の認知行動療法というのがあります。今回はこれをご紹介します。

 

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不眠の認知行動療法は、簡単に言うとご自身の睡眠状況や日中の過ごし方を振り返り、対処方法を学びながら、適切な眠りに近づけていくといったものです。効果として、70~80%の方に有効であるとされており、安全かつ長期的にも効果が持続されます。

 

当院では数か月前から外来患者さんを対象にこの不眠の認知行動療法を細々と進めてまいりました(笑)患者さんの眠りに対する悩みは様々です。「寝つくのに2時間かかる」や「もっと眠りたい」などなど。そういった患者さんに丁寧に説明し、ご自身にあった眠りを見つけれるように手助けしています。治療を受けられた患者さんからは「眠りが良くなった」や「お薬を減らすことができた」など嬉しいお声をいただいております。

 

眠りで悩んでいる方、快適な眠りを目指すため受診してみてはいかがでしょうか。

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