快晴です。
春のような日差しに誘われて外に出てみると・・・
まだまだ寒い!
ちょうど今のような時期のことを、「光の春」といいます。
つまり、日差しは春だけど気温はまだ冬、ということ。
もともとはロシアの言葉らしいです。
私は日本人ですが、この「光の春」という言葉が大好きです。
いまはまだ寒くてつらいんだけど、確実に春が近づいている。
そんな、いまと未来のつながりを感じさせる、
なぜか「春」より希望をもてる言葉なのです。
いま、院内では3月の文化祭にむけて、準備がすすめられています。
いまの努力が未来に実をむすぶ。
さあ、2月に逃げられないよう、
しっかり春のほうを向いていきますよ!
OTからくさ