いつのまにかクリスマスも過ぎ、いよいよ年末ムードです。
(クリスマス会の様子は、後日トピックスにて報告します)
今年もいろいろな活動や行事をおこないました。
そのなかで、
患者さんに教わること、救われること。
作業活動のもつちから。
職員同士の絆・・・
さまざまなことを体験してきました。
そこでつよく感じたのは、
「ひとをゆたかにするのは、ひととのつながりの中から生まれるものである」ということです。
私自身が、患者さんや職員とのつながりのなかで、こころをゆたかにしてもらっています。
来年も、作業療法の場面が「ひととのつながりの場」となれるよう、努力していきたいと思っています。
OTからくさ